ルーフレールも赤のポイントカラーでいい感じ
サンルーフにナッパレザーシート
自動駐車システムもついている
なんと言っても
シトロエンの創業者アンドレ・シトロエンはやまば歯車(ダブルヘリカルギア)と呼ばれる工業製品を作っていた。その歯車をデザイン化したものが今のロゴ「ダブルシェブロン」
ダブルシェブロンの使い方がカットいいなと、2019年に出た時に一目惚れしたことを思い出して購入
シトロエンが目指すもの!
it is magical comfort !! それは夢の様な快適さ
全ては快適さのために!シトロエンが100年かけて掲げてきた最も大切なテーマは「爽快な走り」「上質な乗り心地」「親やすさ」「使いやすさ」など、全ては快適さを追求するためです
CITOREN C5 AIRCROSS SUV 10の魅力
- DYNAMIC DESIGN
- ADVANCED COMFORT SEATS
- INDIVIDUAL REAR SEATS
- PROGRESSIVE HYDRAULIC CUSHIONS
- UNRIVALLED SPACE AND FLEXIBILITY
- INTELLIGENT INTERFACE
- UP TO 670L BOOT SPACE
- ADVANCED DRIVING AIDS
- DIESEL & GASOLINE EFFICIENT ENGONE
- COLOR COMBINATION
1、DYNAMIC DESIGN
ダイナミックデザイン
シトロエンならではのエアバンプ
※エアバンプ:空気が入っている衝撃吸収パネル
ドアが当たるのや、カートが当たることから守られます。また損傷してもそこだけ変えれば良いので、経済的に交換ができます
2、ADVANCED COMFORT SEATS
ラウンジのソファーの様なゆったりとしたサイズ感と独自のシート構造が生む快適な座り心地
ADVANCED=高度な
COMFORT=快適さ、心地よさ
SEATS=シート、席
3、INDIVIDUAL REAR SEATS
INDIVIDUAL=個人の、独立した
後部座席は3席それぞれが独立してスライド、リクライニングが可能
4、PROGRESSIVE HYDRAULIC CUSHIONS
PROGRESSIVE=進化した
HYDRAULIC =油圧
CUSHIONS=クッション
独自のサスペンションシステムが生むしなやかな乗り心地
5、UNRIVALLED SPACE AND FLEXIBILITY
リアシートはそれぞれが折り畳み可能でスペースをフレキシブルに使えます
6、INTELLIGENT INTERFACE
全ての情報が見やすい最新のテクノロジー
7、UP TO 670L OF BOOT SPACE
ラゲッジスペース670l。リアシートを折り畳めば1630l
8、ADOVANCED DRIVING AIDS
AIDS=助ける
高度でセーフティーなドライブサポート機能が充実
9、DIESEL & GASOLINE EFFICIENT ENGINE
EFFICIENT=効率的な
良いエンジン
10、COLOR COMBINATION
カラーコンビネーションGA独創的
5つの走行モードを搭載
- ノーマルモード
- スノーモード
- マッドモード
- サンドモード
- オフモード
1、ノーマルモード
平常の舗装道路 ESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)=横滑りを回避して車両のトラクションを向上させます
※トラクション=エンジンが生むエネルギーを地面に伝え、車体を引っ張る力
2、スノーモード
雪道や凍結路での走行を想定
ノーマルモードよりトルクの伝達を緩やかにして発進加速をスムーズにします
※トルク=物体を回転させる力 車輪の回転力
3、マッドモード
ぬかるみで駆動輪をあえてから回転させ、泥を振り払うことでグリップ力を回復させます。同時にグリップ力を保っている車輪に最大限トルクを伝達する様に制御し、走破性を高めます
4、サンドモード
左右の駆動輪をある程度同時に空転させて、砂地に埋もれない様にするモード
5、オフモード
ESCをオフにするモードです。イグニションをオフにした場合や速度が50km /hに達すると自動的にノーマルモードに切り替わります
※イグニション=点火装置
イグニションをオフ=エンジン停止
ヒルディセントコントロール
滑りやすい急斜面の下り坂走行をアシストします
5%以上の勾配の下り坂で、速度が30km /hを下回った場合にシステムが作動、その間ドライバーはステアリング操作だけに集中できます。システムの作動中は、低速をキープしてスリップの危険性を回避します
自動で激しエンブレがつく感じかね。バギーの1速とかのイメージかと
COMFORT
車内は入念に仕立てられた快適シートが乗る人を出迎えます
さらに快適さへの配慮は、音や空気にまで及びます
2重ラミネート構造のフロントガラスは外界の騒音やロードノイズを最小限に抑えます
ディーゼルのエンジン音が外にいるとうるさく感じますが、のってしまうと全く気になりません
ナッパレザーシート
SHINE BleuHDにはナッパレザーパッケージ
フロントシートはシートヒーター
運転席には空気圧で肩から腰部をサポートするマルチポイントランバーサポート装備
※ランバー=腰椎 腰をサポートする機能 背骨のS字を保ために腰のあたりが膨らんで突出してくる機能
パノラミックサンルーフ
2枚に分かれていてフロント部分は開口して空気を取り込める
紫外線対応のガラスと電動のサンシェードが完備されている
エアクオリティシステム
センサーが一定レベル以上の外気の汚れを感知すると自動的に内規循環に切り替えるシステム
また、アクティブカーボンフィルターによって埃や花粉はもちろんPM2.5などの微細な物質も取り除き室内をきれいな空気で満たしてくいれます
Frying carpet effect
「魔法の絨毯」の様な乗り心地
シトロエンのプログレッシブ・ハイドローリック・クッション
路面変化や荷重移動による入力を吸収するショックアブソーバー内にセカンダリーダンパーを組み込むことで、従来のシステムでは吸収しきれなかったショックを抑制しフラットライドを実現
※ショックアブソーバー=ダンパー スプリングの動きを抑制する 振動を軽減する装置
※セカンダリーダンパー=ダンパーの中に2個目のダンパーを入れて、さらに振動を軽減する
2つのダンパーを搭載することにより、振動の少ないスムーズな乗り心地を実現
Intelligent Interface
大型のセンターコンソールに囲まれて高級感
Car play とAndroid Autoは対応のスマホをケーブルに繋ぐだけ。
さらに置くだけのワイヤレス充電も完備
音声でのコントロールにも対応している
Bad
グローブボックの収納力は半分がヒューズボックスとなっているので、とても狭く感じます
ヒューズボックスがすぐ剥き出しにできるので、ドラレコなどの接続はやりやすいのかなと
Power and efficiency
2.0 L BleuHDi クリーンディゼールエンジン 直列4気筒DOHCディーゼルターボ
※直列4気筒=まっすぐ並んだシリンダー4本でエンジンを回すもの
※DOHC=ダブル・オーバー・ヘッド・カムシャフトの略
並んだシリンダーの両方に繋がったカムシャフトで吸排気バルブを押すメカニズムで高性能化を狙ったもの
BlueHDi=クリーンディーゼルエンジンのこと 一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物などの有害物質を、3つのステップに分けて、低減、分解する
AdBlue=アドブルー(尿素水溶液)を軽油とともに使用することで、有害な物質と化学反応して、無害化してくれる様です
アドブルーがなくなっても、運転は継続できますが、エンジンを一度切ってしまうと、もう再始動できないので注意
6,000から12,000kmで補充したほうが良い様です
3000円くらいで補充できる様です
ガソリンスタンド、イエローハットなど、楽天市場など
自分でも簡単に補充はできる様です
【20L】AdBlue アドブルー 高品位尿素水(ノズル付属)価格:3,150円 (2023/2/14 22:52時点) 感想(41件) |
Safety and driver aid systems
ハイウェイドライブアシスト
トラフィックジャムアシスト付きのアクティブクルーズコントロールとレーンポジショニングアシスト
高速道路などにおいて、前走車との車間距離を一定に保ちアクセル、ブレーキの操作を自動制御してくれる
トラフィックジャムアシスト
アクティブクルーズコントロールさ同時に渋滞などで停車しても、3秒以内に前車が発信した場合に、自動でついていってくれる
アクティブセーフティブレーキ
時速80k以下では停止車両。時速60k以下では歩行者を検知して追突事故などの危険を回避してくれる
レーンキープアシスト
走行中にウインカーを出さずにレーンをはみ出していくと、ハンドルが自動で反発して、車線キープを促してくれる