ヒハツと生姜で体を温める 冬の平均気温6度の山奥で実感した温活

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ヒハツと生姜で体を温める
冬の平均気温6度の山奥で実感した温活

寒い季節になると、
「どうしても体が冷える」
「厚着をしても芯まで冷たい」
そんな声をよく聞きます。

私が暮らしているのは、
冬の平均気温が6度ほどの、埼玉県のはずれにある山奥。
朝は霜が降り、指先がかじかむ中で厨房に立つ毎日です。

だからこそ、
体をどう温めるかは、知識ではなく生活の課題でした。

そんな環境で、日々の料理に取り入れているのが
ヒハツと生姜です。


なぜヒハツと生姜なのか

寒さ対策というと、
運動や入浴、服装に目が向きがちですが、
**毎日必ず行う「食事」**こそが、続けやすい温活だと感じています。

母親から教わった、ヒハツと生姜は、どちらも古くから
体を温める食材として知られてきたスパイスです。

特別な健康法ではなく、
「料理に少し加えるだけ」で取り入れられる点が、
寒い地域で暮らす私にとって大きなメリットでした。


畢撥(ヒハツ)が体を温めると言われる理由

ヒハツ(ロングペッパー)とは・・・

ヒハツは、
古くからアジアを中心に使われてきた香辛料で、
日本では 「体を温めるスパイス」 として知られています。

黒胡椒に似ていますが、
刺激はやや穏やかで、
じんわりと広がる辛味と香りが特徴です。

ヒハツの特徴

  • 黒胡椒よりまろやか
  • 香りが強すぎず料理に使いやすい
  • 少量で風味が出る
  • 血の巡りを意識した食事に使われることが多い

ヒハツが注目される理由

ヒハツに含まれる成分は、
体の巡りをサポートすると言われており
冷え対策や温活の文脈で取り上げられることが増えています。

※医薬品ではなく、あくまで日常の食材の一つです。

料理での使い方

  • パスタやスープの仕上げに少量
  • 肉料理の下味に
  • トマトソースやクリーム系とも相性◎

「辛さを足す」というより、
体の奥に残る温かさを添えるイメージで使うのがポイントです。

何にでもかけて合います




ヒハツに含まれる成分は・・・

① ピペリン(Piperine)

天然成分で舌に感じるピリッとした刺激の正体。胡椒などにも含まれている。

  • ヒハツの辛味と香りの中心成分
  • 血流をサポートすると言われる成分
  • 黒胡椒にも含まれるが、ヒハツは持続感のある温かさが特徴

② ピペロングミン(Piperlongumine)

  • ヒハツ特有の成分
  • 巡りを意識した食事で注目される
  • ヒハツが「温活スパイス」と呼ばれる理由の一つ


血の巡りをサポートすると言われており
冷えやすい手足や体の末端にアプローチしてくれます。

刺激が強すぎないため、
毎日の料理に少量ずつ使いやすいのも特徴です。

仕上げに一振りして食べるのが良いみたいです

生姜が体を内側から温める理由

生姜は、
体の内側から熱を生みやすい食材として広く知られています。

すりおろし、生姜パウダー、加熱した生姜など、
使い方の幅が広く、料理に取り入れやすいのも魅力です。

寒い朝や、
冷えを感じやすい夜に取り入れると、
体がゆっくり温まっていく感覚があります。

私のところで使用しているのは「金時生姜パウダー」



山奥の寒さの中で感じた、続けることの大切さ

ヒハツや生姜は、
一度使っただけで劇的に変わるものではありません。

ですが、
毎日の食事に少しずつ取り入れることで、
寒さに対する体の反応が、少しずつ変わっていくと感じています。

我慢する寒さではなく、
「慣れていける寒さ」になる。
それが、続けられる温活の一番の効果だと思います。


無理をしない温活という考え方

寒さ対策は、
頑張りすぎると続きません。

高価な食材や、
特別な調理法を使わなくても、
日常の料理にヒハツや生姜を少し加えるだけで十分です。

食べ方を少し変えること。
それを積み重ねること。
その先に、冬を楽に過ごせる体があると感じています。


まとめ|寒さを我慢しないために

冬の平均気温6度。
そんな環境で暮らす中で、
ヒハツと生姜は、私にとって欠かせない存在になりました。

寒さに耐えるのではなく、
食事で体を整えるという選択。

山奥の寒さの中で実感していることを、
これからも料理とともに、少しずつ伝えていきたいと思います。

そして熱を生む筋肉をつけるトレーニングも大切です
寒くて走りにいくのを躊躇いますが、頑張って運動したいと思います


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この記事を書いた人

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上神谷 昌宏

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