事業再構築補助金　実績報告書　2024年2月14日期限

この日までに実績報告を提出しなくてはならない

※完成させるわけではなく、とりあえず実績報告申請をすれば良い

とりあえず最低限のに有力を済ませて申請してみたら、足らない資料は次の通りですと帰ってきた

—————★★★　提出必要な書類　★★★—————

■建物費
□見積書
□図面
□ 契約書(工事内請負契約書）
□納品書・引渡書・完了報告書
□検収書
□請求書
□銀行の振込金受領書・支払証明書等
□事業者の通帳コピー（表紙、見開きページ、取引の確認できるページ）
□写真(参考様式17➡PDFにて提出)＊様式第7に記載がある財産のみ
①付番もしくは品目名、②受付番号、事業者名、③建築後(改修後)の建物

■機械装置・システム構築費
□見積書
□ 契約書・発注書または注文書
□納品書・引渡書・完了報告書
□検収書
□請求書
□銀行の振込金受領書・支払証明書等
□事業者の通帳コピー（表紙、見開きページ、取引の確認できるページ）
□写真(参考様式17➡PDFにて提出)＊様式第7に記載がある財産のみ
①付番もしくは品目名、②受付番号、事業者名、③設置後の機械装置

■広告宣伝・販売促進費
□見積書
□ 契約書・発注書または注文書
□納品書・引渡書・完了報告書
□検収書
□請求書
□銀行の振込金受領書・支払証明書等
□補助対象物件受払簿(参考様式4)(配布物がある場合)
□事業者の通帳コピー（表紙、見開きページ、取引の確認できるページ）
□写真(参考様式17➡PDFにて提出)＊様式第7に記載がある財産のみ
①付番もしくは品目名、②受付番号、事業者名

参考様式のダウンロードはこちら

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●今アップロードしている資料は全て削除して頂き、
様式第６・第７を所定の場所に
ＺＩＰファイルはその他添付資料にアップロードし再申請をお願いいたします。

〈再申請でのログインの方法〉
①事務局から届くメールに記載のあるURLからjGrantsのマイページにログイン
②「申請履歴」の事業名をクリック
③「作成済みの申請」から事業名をクリック
＊この方法で再申請いただかないと、申請が新たに作成され二重申請になってしまいます。ご注意ください。

連絡先：03-6701-2531
(受付：平日 9：30～17:00)
事業再構築補助金事務局

2024年3月20日　修正

不備事項一覧(クリックして全内容表示)】

事業再構築補助金事務局の紙谷です。
不足資料が多々ございます。
下記内容確認いただきご提出お願いします。
Jグランツ添付資料についてお願いしたい事項を纏めました。
ご確認ください。

＜差戻し内容＞

■jGrants _初回実績報告日が、2024/1/3となっております。補助事業完了後に実績報告をいただく流れとなるため完了日は2024/1/3以前となります。 　様式第6の別紙1とjGrantsの事業終了日の修正をお願いします。 【不足資料】

■建物費_「工事請負契約書」➡収入印紙貼付済のもの。双方の署名・捺印済のもの。 　注文書は確認できますが、注文書で審査する場合は基本契約書又は基本契約約款＋注文請書が必要となります。 ※上記書類が提出不可の場合は補助対象外となります。

■建物費 ①納品書・引渡書・完了報告書 ②検収書 ③銀行の振込金受領書・支払証明書等

■機械装置・システム構築費 ①見積書 ②納品書・引渡書・完了報告書 ③検収書 ④請求書

■広告宣伝・販売促進費 ①銀行の振込金受領書・支払証明書等 _事業者が振込をしたことが確認できない。個人名義のため立替払いとなります。 事業者が立替払いをした方へ振込をしたことを確認できる証憑、振込金受領書・支払証明書/通帳コピー（明細・表紙・中表紙）の提出が必要です。 振込金額が、立替えた人が業者へ支払った際の振込金受領書・支払証明書の金額と一致。 ※基本は事業実施期間内の日付が必要ですが、これから振り込む場合は完了期限日内（2024/2/14）までとなり以降ですと補助対象外となります。 ②クレジットカード利用明細書 _カード利用者名が事業者名と不一致である。 ③事業者の通帳コピー _通帳のコピーを提出要。 日付・金額・振込先が分かるよう証憑に手書きでかまいませんので記載をお願いします。 【修正依頼】

■広告宣伝・販売促進費_費目別明細書 ①内容及び仕様等詳細に何月分か記載をお願いします。請求書の金額と相違あり。 ②請求書は7月～12月までありますが、明細書記載の金額が7月、9月分が不明です。 _「支払年月日」が通帳のコピーと不一致であるため、再提出要。 _「支払先」が銀行の振込金受領書・支払証明書と不一致であるため、再提出要。 _補助事業に要した経費＜支払額＞が、請求書の税込み金額と不一致であるため修正要。

■様式第7　取得財産等管理台帳 機械装置（NO2～4）に関しては型番・シリアルナンバー（製造番号）が必要となります。財産名に追記をお願いします。 型番・シリアルナンバーが不明の場合は理由書を提出ください。

■経費明細表(共通) ※下記に関しては証憑が揃い次第再度確認します。 _(A)事業に要した経費がjGrantsの「補助事業に要する経費(実績)」と不一致であるため、正しい数値に修正要。 _(B)補助対象経費がjGrantsの「補助対象経費(実績)」と不一致であるため、正しい数値に修正要。

■経費明細表(最低賃金枠) _(Ｃ)補助金の額は、jGrantsの「補助金確定額」と不一致であるため、正しい数値に修正要。 ※各経費証憑は見積書➡契約書・注文書・発注書➡納品書・・引渡書・完了報告書➡検収書➡請求書➡振込明細書・振込受領書➡振り込んだことの分かる通帳明細及び銀行名・口座名義の分かる証憑の提出が必要です。全てPDFにて提出をお願いします。 交付申請時に提出された見積書の金額が基本となり変更があった際は理由書の提出が必要です。見積金額＝請求金額＝振込金額 注）様式第6の別紙1及び別紙4/様式第6の別紙2及び別紙3/様式第7はExcelのままの提出でお願いします。 ＝jGrants再申請方法＝ ① 事務局から届くメールに記載のあるURLからjGrantsのマイページにログイン ② 「申請履歴」の事業名をクリック ③ 「作成済みの申請」から事業名をクリック ＊この方法で再申請いただかないと、申請が新たに作成され二重申請になってしまいます。 ご注意ください。 ＊なお再申請の際には、修正・追加のご対応いただいた書類だけではなく様式第６及び様式第７のjGrantsへの添付が必要です。 ご不明点のご連絡は下記連絡先にお問い合わせください。

TEL：03-6801-6761　（受付：平日9：30～17：00） 事業再構築補助金事務局　紙谷　　　3月19日

Follow me!